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最新複合加工機

ドイツハームレ社から5軸マシニングに新シリーズ

中規模機の充実を含め4機種を発表

HERMLE MC
ドイツハームレ社は5軸マシニングセンタに新シリーズ4機種を発表した。従来からの主力機種はC20UからC50Uまで4機種をラインナップしていたが、今回その間を埋める2機種を含めての販売となる。

C42Uは従来から販売してきたC40のコンパクトな形状をそのままにストロークを800mm×800mmへと拡大し、A軸の旋回角も±130°へと拡大した新機種である。
C40と同様なヘッド衝突保護機能を主軸に内臓し、接近性に優れたテーブルは1400kgの最大積載量を誇る。C軸はDDトルクモーターを採用しており、最大回転数は65min-1、X,Y,Z軸の早送り速度は60m/minと高速加工が可能。主軸は20kw/180Nmを搭載し18000min-1の回転数となっている。
ここまでのスペックを3.4m×4mのスペースに収めた本機はハームレ社ではスタンダード5軸マシニングセンタと位置づけ、荒加工から仕上げ加工まで対応可能な機種として販売するとしている。

C60UはCシリーズ中最大モデルとなる新機種である。ストローク1200×1300×900mmを実現。最大積載量は2500kg。主軸回転数はBT50の場合9000min-1,12000min-1を、BT40の場合10000min-1,18000min-1を選択可能。

MTシリーズはCシリーズに切削機能を追加したモデルとなる。対応するCシリーズはC42,C50,C60となる。テーブルは星型T溝となり円形のφ750mm、φ1000mm、φ1200mmを搭載する。制御装置はHEIDENHAIN635を採用しており切削関連のサイクルを使用可能となっている。
(7月12日更新)


ヤマザキマザックの新作複合加工機

インテグレックスj-200

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ヤマザキマザックは複合化工機「インテグレックス」の新機種として「j-200」を販売開始した。1983年の発売以来複合加工機の代名詞ともいえるこのシリーズの新機種はハイエンド機ゆずりの機能性と精度をを追求して、低価格ながら使い勝手を向上させたマシンに仕上がっている。プログラムをはじめ操作性を向上させ作業者の安全性と保守性を大きく向上させている。主な仕様は、最大加工径φ500mm×最大加工長さ500mm、各動作軸は、X軸450mm Y軸200mm Z軸550mm、刃物台回転角度(B軸)220° C軸360°、最高送り速度は各軸共に40m/min、主軸最高回転数12000min、連続加工精度8μm以下となっている。なお販売価格は「INTEGREX j-200」が2440万円となっている。

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